高2〜社会人|本場アメリカで学ぶ!ストレングスコンディショニング留学

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トレーニング哲学の基礎をアメリカで修得!

「トレーナー留学」と聞いて多くの方は、テーピングを巻く、怪我を治すなどをイメージしますが、”トレーナー”と言っても職種は様々。故障したアスリートを復帰に導くのはアスレティックトレーナーであり、パフォーマンス向上やスキルアップを専門に扱うのは、ストレングス&コンディショニング(S&C)コーチと呼ばれる役職です。「コーチ」の称号が付くだけあり、スポーツの現場では必要不可欠な存在として、ジュニアからプロの世界で活躍をすることができます。スポーツトレーニングの本場アメリカで基礎知識を学び、独自の哲学を築き上げ、アメリカで夢を叶えるのが、ストレングス&コンディショニングコーチ留学です。

ストレングス&コンディショニングコーチとは

主にアスリートを対象に、パフォーマンスの向上と傷害予防を目的として、ストレングストレーニングを中心とした安全で効果的なエクササイズプログラムを作成し、指導を行う職業です。

筋力、パワーを中心としたすべての体力要素へのアプローチを通じて、目的とする試合や期間に、選手、チームが最高のパフォーマンスを発揮することを目標に、エクササイズプログラムを作成します。

お問い合わせ

お電話でのお問い合わせ窓口

[東京本社]海外事業部 海外留学事業グループ

03-6667-0229 受付:月〜金 10:00~17:00

①日本の高校や専門学校を卒業された(される)方

スポーツトレーニング関係の専門学校を卒業していても、高校卒業生と同じ扱いとなります。アスレティックトレーニングを専攻するためには、最低四年制大学の卒業資格(学士号)が必要となりますので、まずは四年制大学に入学する必要があります。

四年制大学に入学 大学院に入学するために、四年制大学へ入学します。入部したい大学院と同じ大学を選ぶと、単位移行などがスムーズにできる場合があります。
学士号を取得 大学院でアスレティックトレーニングを学ぶために必要な単位を取得します。スポーツ科学や、運動生理学など関連性の強い学部がおススメです。
大学院入学 必要条件を満たしたら大学院に入学です。アスレティックトレーニング学部でのコアカリキュラムをスタートさせます。
NATA公認試験受講 卒業年の最終学期にNATA公認試験の受講資格が得られます。学期末の試験前でも一定の条件を満たしていれば、受講することができます。
卒業 2年または3年のカリキュラムを終え大学院を卒業します。なおNATA公認資格に合格していなくても卒業することはできます。

認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト(CSCS)

全米ストレングス・アンド・コンディショニング協会 (NSCA)が認定する大学のカリキュラムを終了すると、認定試験の受験資格を得ることができます。ストレングスコーチ、アスレティックトレーナー、パーソナルトレーナー、医師、フィットネスインストラクター、研究者などがCSCSの資格を取得しています。全世界で30,000名以上、日本では1,500名以上のCSCS認定者が活躍しています。


全米ストレングス・アンド・コンディショニング協会 (NSCA)

ストレングストレーニングとコンディショニングに関する国際的な教育団体として1978年に設立。スポーツ科学、各スポーツ競技、医療分野、フィットネス分野などの様々な専門家グループと共に、スポーツパフォーマンスとフィットネスの向上を目的とした、適切なストレングストレーニングとコンディショニングの活用という共通のゴールを目指している団体です。


アメリカで学ぶメリット

CSCSを取得するには必ずしも米国の認定校を卒業している必要はありません。日本にもNSCAが認定する大学や専門学校が多数ありますが、業界の先輩方たちの意見を聞くと、りアメリカで学ぶメリットは資格取得以外にも得られることがあります。

・徹底した基礎学習 ベースとなる教養知識の学習時間が充実
・豊富な就職先 プロからアマチュアまで必要とされている人材
・英語力の習得 国際的に活躍できるS&Cコーチになれる
・幅広いネットワーク セミナーや学会などが頻繁に開催


留学パターン

② 日本の大学を卒業された(される)方

日本の大学でスポーツトレーニング関係の分野を専攻していた場合、ある程度の単位移行が認められます。出願先の大学院によって入部条件は異なりますが、最短でも1学期は学士レベルの必修科目を履修する必要があります。
*日本の大学での専攻分野がスポーツ医学と関係性が無い場合は、必修科目の履修期間に1年~2年間かかることがあります。

日本の単位を
国際基準に変換
日本の大学で取得した単位をアメリカの教育機関へ移行するため、国際基準に変換する必要があります。例: WES(World Education Service)
大学院に入るための
単位を取得
単位移行が認められなかった科目と、大学院プログラムに入部するために必要なクラスを四年制大学で履修します。
大学院入学
必要条件を満たしたら大学院に入学です。アスレティックトレーニング学部でのコアカリキュラムをスタートさせます。
NATA公認試験受講
卒業年の最終学期にNATA公認試験の受講資格が得られます。学期末の試験前でも一定の条件を満たしていれば、受講することができます。
卒業 2年または3年のカリキュラムを終え大学院を卒業します。なおNATA公認資格に合格していなくても卒業することはできます。

対象者

18歳以上で日本の高校を卒業している方
*高卒・専門卒の方は大学院プログラムからのスタートも可
留学パターンはこちら ≫

留学期間

2年間~
*最終学歴によって留学期間は異なります。詳しくはお問合せください

留学場所

アメリカ全域可

必要英語力

TOEFL 45iBT~
*必要点数は学校によって異なります。
*詳しくは入部必要条件をご覧ください。

出願期日

秋学期スタート(9月)   3月下旬
春学期スタート(1月)   10月下旬
*出願期日は学校によって異なります。

アスレティックトレーナーになるためには

【お知らせ】NATAは、2022年までに認定カリキュラムを四年制大学から大学院のプログラムを完全移行させるポリシーを公表しました。従って日本で高校卒業又は専門学校卒業の方が、アメリカの4年制大学では公認資格を取得することが出来なくなりました(一部学校を除く)。公認資格を取得したい場合は、大学院の修士課程を修了する必要があります。

大学入学から卒業までの流れ

① 認定校への入部

NATA公認アスレティックトレーナー(ATC)になるためには、アスレティックトレーニング教育認定委員会(CAATE)公認の大学に設置されたアスレティックトレーニング学科を卒業し、認定資格に合格する必要があります。学部での履修期間はCAATE認定校によって異なり、入部にあたり事前に履修すべきクラスを設定しています。認定校は全米で約350校あり、プログラム在籍期間は学校によって異なります。

認定校の探し方

CAATA(Commission on Accreditation of Athletic Training Education)のサイトより最新の認定校情報を検索することができます。地区(州)や学位レベルなどでフィルタをかけ、自分の要望に近い学校を探すことができます。
検索サイトはこちら(英文)≫

② 学部入学を目指す

アスレティックトレーニング学部に入るためには、入部前に履修が義務づけられている科目において学部が定めた基準以上の成績を収めておく必要があります。英語を母国語としない留学生の皆さんにとって、まずは基本となる英語をしっかりと身につけることが、一流のATになるためのスタートラインとなります。

学部入部条件(例) *大学によって異なる

大学卒業資格
四年制でアスレティックトレーニングを専攻している必要はない。
必修クラス
下記のクラスで”C”以上の成績(70%以上)が必要。
・アスレティックトレーニング基礎学(Introduction of Athletic Training)
・バイオメカニクス(Biomecanics)
・運動生理学(Exercise Science)
・筋肉学(Kinesiology)
・解剖生理学1(Anatomy and Physiology / Lab 1)
・解剖生理学2(Anatomy and Physiology / Lab 2)
・一般心理学(Introduction of Phychology)
・栄養学(Nutrition)
・心肺蘇生法(First Aid / CPR) など
3.0以上のGPA
四年制在籍時の評定平均(Grade Point Average)が3.0以上(4.0中)あること。
推薦書類
過去に所属していた部活動の指導者や大学の教授、もしくはスポーツ医学に関係のあるトレーナーや、理学療法士、ストレングスコンディショニングコーチからの英文の推薦書類。推薦者には学部から連絡が入ることがある。
エッセー
入部希望を記載した英文エッセー。アスレティックトレーナーになりたい理由や過去の実習経験、将来の人生設計などをまとめる。
現場実習経験
NATA公認アスレティックトレーナーの監視下で最低50時間程度の現場実習経験。日本国内でも取得可能。証明方法は学部指定の書類での提出と、個人で用意する場合がある。

③ 成績維持・現場実習

アスレティックトレーニング学部に入ると授業の他に部活動や病院での実習活動が始まります。学期ごとに配属先が変わり、あらゆるスポーツに起こりうるケガやその背景などを現場実習で学んでいきますCAATE認定校では学部最低基準を設けており、基準値を下回ると実習停止、成績不振の要因となるクラスの再履修、場合によっては学部からのキックアウト(=退部)を受ける場合があります。しかし、一方では好成績を維持していると、主席として学校・学部から表彰され、返済不要の奨学金を配当されることがあります。

学部在学中に履修するクラス一覧(例) *大学によって異なる

Weber State Univesityの場合 Missouri State Universityの場合
Research Methods I (3)
Research Methods II (3)
Research Methods III (3)
Orthopedic Assessment – Lower (3)
Orthopedic Assessment – Upper (3)
General Medical in AT (3)
Basic Modalities (3)
Advanced Modalities (3)
Psychology of Sport, Injury, & Rehabilitation (3)
Orthopedic Taping, Wrapping, & Bracing (1)
Basic Rehabilitation (3)
Advanced Rehabilitation (3)
Introduction to Graduate AT (2)
AT Management (3)
Advanced Diagnostic Imaging for AT (1)
BOC Prep (1)
Spine and SI Joint (2)
Critical Thinking (1)
Graduate Practicum I (2)
Graduate Practicum II (3)
Graduate Practicum III (3)
Graduate Practicum IV (3)合計: 53~54単位
Special Topics in Appl (3)
Foundations of Therapeutic Interventions (3)
Applied Therapeutic Interventions (3)
Applied Therapeutic Rehabilitation (3)
Care & Prevention of Athletic Injuries (3)
Care & Prevention of Athletic Injuries Lab (1)
Functional Movement Lab (1)
Diagnosis & Immediate Care of the Spine (3)
Diagnosis & Immediate Care of the Spine Lab (1)
Diagnosis & Immediate Care of the Upper (3)
Diagnosis & Immediate Care of the Upper Lab (1)
Diagnosis & Immediate Care of the Lower (3)
Diagnosis & Immediate Care of the Lower Lab (1)
Pathophysiology & Pharmacological Interventions (3)
Physical Exam Lab (1)
Administration of Health Care Systems (3)
Research Project (3)
Applied Research (2)
Athletic Training Practicum I (3)
Athletic Training Practicum II (3)
Preseason Athletic Training Internship (1)
Athletic Training Practicum III (3)
Athletic Training Practicum IV (3)合計: 54単位

現場実習先

学期毎に配属先が変わり、様々な種目や環境下で現場実習を積むことができます。またNATAで定められた実習テーマに沿って実習課程を行う必要があるため、希望の種目や現場を指定することができません。

① 危険度の高い種目
フットボール、ラクロス、ラグビーなど
② 試合数の多い種目
野球、バスケットボール、ソフトボールなど
③ 未成年スポーツの環境
中学・高校など
④ 異性スポーツの現場
女子サッカー、女子バスケなど(男性の場合)
⑤ 医療福祉機関
病院、整形外科、老人ホームなど

④ NATA認定資格取得

学部在学中に履修するクラスを全て終了(または終了見込)すると、国家資格作成団体であるBOC(Board of Certification)の認定資格を受講することができます。CAATEのサイト(英文)では、過去の合格率を学校別にデータでまとめているので、学校選びの際に役立つかもしれません。

またNATAの認定資格を取得しても、2年毎に資格更新のためにCEU(Conituing Education Units)と呼ばれる「単位」を取得しなければ、資格が剥奪となってしまいます。

留学地によって費用は異なる

留学費用は、大きく分けて授業料と生活費に分けられます。同じ州内の大学であれば授業料などに大きな違いはありません。したがって、どこの州に行くかで料金は異なりますが、およそ年間20,000~40,000ドル(約240万~480万)が相場です。

さらには生活費が留学費用を大きく左右します。物価の高いロサンゼルスやニューヨークなどでは1 ヶ月でおよそ1,500ドル(約18万円)、物価の安い地域であれば1 ヶ月500~700ドル(約6~8.4万円)程度で生活できる場合もあります。留学生の多く集まる都心部は日本人にとっては便利ではありますが、食費や交通費をはじめ個人的な出費がかさんでしまいがちです。

充実した奨学金・補助金制度

アメリカの大学では卒業生などから多くの寄付金や支援金を受入れており、その中のほとんどは返済不要の「在学生のための奨学金」として使われます。ただし生徒全員が得られるものではなく、一定の成績や単位数などの条件を満たさなければなりません。また運動部での活動や実習で、優秀な戦績や結果を残した留学生には、運動課や学部からの支援金が配当されることもあります。
当社では返済不要の奨学金を支給している大学のご紹介も可能です。詳しくはお問合せくださいませ。


留学中のアルバイト

フルタイムの学生(12単位以上/学期)であればキャンパス内でのアルバイトが週20時間まで認められます。図書館の受付や、整理係、寮長や学食のキッチンなどさまざまですが、しかし実際には勉強が忙しいという理由で、ほとんどの学生は勉強と部活動の両立をこなすことで精いっぱいです。なお、留学生がキャンパス外でアルバイトをすることは法的に禁じられています。

休み期間中に必要な費用

1つでも多くの単位を取得したい学生は、夏休みを返上して夏学期を履修することができます。これにより卒業時期を早めることができますが、短期間に4 ヶ月分の内容を詰め込むため、通常は1~2クラスが推奨されています。

また休み期間中にプロチームやアカデミーなどで短期インターンシップを行う場合は、殆どのケースが「無給」になりますので、移動費や滞在費、食事代などが自己負担となります。

入学から卒業後までのトータルサポート

留学初日 <現地到着日にしっかりコーチング>

初めての海外生活は右も左もわからない状態です。そこで留学初日に、現地スタッフが現地情報を交えながら、生活基礎知識、交通ルール、緊急時の対処方法等のオリエンテーションを実施し、事故などの不測の事態を回避できるようにしっかりとコーチング致します。


留学中 <現地スタッフによる安心サポート>

当社がご紹介させていただく提携校の多くには現地日本人スタッフが常駐しております。急な病気や事故、ケガ等の緊急事態にもスタッフが医者、救急車、または付き添い人を手配し、日本にいるご家族との連絡係を務めます。


卒業後の進路・就職活動も支援

卒業後の進路はさまざまですが、当社では在学中から随時進路相談を受け付けております。インターンシップ先や就職先の紹介など、みなさんが留学中培った英語力を十分に生かせるよう幅広い情報をご提供致します。


留学サポートデスク

経験豊富な海外留学アドバイザーが出発前から卒業後までトータルなサポートサービスを提供し、あなたの留学を応援します。特に留学中は、編入先校の調査やプロ球団でのインターンシップ募集要項など、ZoomやSkypeなどのビデオ通話を利用して留学生の悩みや相談を随時受け付けております。

英語に自信がないのですが、留学できますか?
はい、問題ありません。多くの学校では留学生に必要な英語力の基準に達するまでは付属の英語学校への「条件付き入学」を認めてくれます。この期間は一般の学生と同じキャンパス内での学校生活になるので、学食や図書館、ジムなどの施設も利用することが可能です。とはいえ留学前に英語の勉強をするに越したことはありません。当社で留学準備英語コースをご用意しているので、是非一度ご相談下さい。
TOEFL とは何ですか?
TOEFL( トーフル、Test of English as a Foreign Language) は、英語圏の大学へ留学・研究留学を希望する者を主な対象とした英語能力を測定するテストです。現在のテスト形式はiBT(アイビーティー、Internet-Based Testing、TOEFL iBT)と呼ばれるコンピュータが主流です。ちなみにPBT(Paper-Based Testing) は筆記式の旧式テスト。リーディング(Reading)、リスニング(Listening)、スピーキング(Speaking)、ライティング(Writing)の4 部から構成されており、試験時間は約4 時間。多くの学校は留学生が入学するのに必要な基準スコアを61 ~ 80 点(120点満点)としています。スコアに達しない場合は「条件付き入学」として付属の語学研修機関への入学が認められます。
語学研修機関ではどのようなことをするのですか?またどのような環境にありますか?
TOEFL のスコアが基準値に到達するまで徹底した英語学習を行います。多くの大学が付属の語学研修学校をキャンパス内に設立しているので、英語学校にいながらも大学生と同じ施設を利用することが可能です。また、大学生と同じ学生証を発行されるので、寮や食堂、スポーツジム、図書館などで、より実用的な英語に触れることもでき、普段の生活がTOEFL のスコアにも大きく反映します。
休み期間中は、帰国しなければなりませんか?
留学生活の疲れを癒すために一時帰国することも可能ですが、休み期間中はプロリーグやスポーツ関連団体でのインターンシップに参加することをお薦めします。また夏休みや冬休み期間中は、卒業に必要な単位認定のクラスを履修することもできるので、英語学習で卒業が遅れてしまった場合は時間を取り戻すことが可能になります。
卒業後の進路については、サポートがあるのですか?
はい、あります。在学中の成績や実習活動を参考に、プロチームなどの希望就職先を紹介致します。また帰国される場合でも、卒業後のキャリアの可能性を広げるお手伝いをします。
現地での携帯電話の契約や、お金の管理はどうすればよいですか?
現地到着後に留学生向けのオリエンテーションがおこなわれるので、その際に私生活で必要な契約事項などの説明があります。それでも心配という方は、渡航前に現地携帯電話会社のサービスに加入することができます。また、日本の銀行口座とリンクさせた海外対応のキャッシュカードの発行も可能ですので、詳しくはご相談ください。
初めての留学で滞在先が心配なのですが?
いち早く海外での生活に慣れてもらうために数ヶ月間はホームステイを薦めています。過去に多くの留学生を受け入れた経験豊富なホストファミリーを学校から紹介してもらいます。家具やランドリーはもちろん、プライベートを確保できる個人部屋を用意し、インターネットも完備しているため、日本にいる家族や友達との連絡も問題なくおこなえます。
トレーニングの専門知識は必要ですか?
いいえ、必要ありません。もちろん日本で多少の知識があれば入部当初は役立つかもしれませんが、学部に入れば皆同じ基礎から授業はスタートします。当社では留学前の方を対象に、学部に入って役立つセミナーや勉強会を開催しています。詳細についてはお問い合わせください。