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1試合最多失点はわずか「7」…7人制ラグビーで再認識した守備の重要性

高校ラグビー3大タイトルの一つである「全国高等学校7人制ラグビーフットボール大会」が、長野県上田市の菅平高原で開催されました。各都道府県の予選を勝ち抜いた47校に、昨年度優勝校の桐蔭学園(神奈川)を加えた全48校が参加。大会最多となる4度目の優勝を狙う東福岡が準決勝で大分東明に敗れる波乱もありましたが、決勝ではその大分東明を國學院栃木が33対7で退け、初優勝を飾りました。

際だったのは國學院栃木の鉄壁のディフェンス力です。全6試合で相手チームに2本目のトライを許さず、1試合の最多失点は予選の熊野(和歌山)戦と決勝での「7」。準決勝では王者の桐蔭学園を0点に抑えるなど、2桁失点を許すことなく、ライバルたちに反撃の隙を与えませんでした。攻撃の中心となる大型選手がいないチームで、守りを磨き続けた結果、悲願の日本一へと辿り着きました。ラグビーの華とも言えるトライを中心に、オフェンス面ばかりに目が行きがちですが、あらためて守備力の重要性を再認識する大会でもありました。

GXAでは今夏、小3から中3までを対象に、福岡県でジュニア合宿を開催します。“ラグビーの聖地”グローバルアリーナで、リーグワン・ルリーロ福岡の全面サポートの下、思いきり練習に打ち込み、ラガーマンとして大きく成長しましょう!